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know.
コーヒーの真実を知る
コーヒーを飲んでいて、「渋み」を感じたことはありますか?
もしかしたら、その渋い苦味が嫌いでコーヒーを「飲まない」「飲めない」という人もいるかもしれません。
その渋い苦味を私たちは「雑味」と呼びますが、その正体のひとつが「欠点豆の混入」であると考えています。
あまり認知はされていないかもしれません。
現在、珈琲市場で流通されている珈琲豆には「カビが生えた豆」「虫に喰われた豆」等が混入したまま、加工をされている可能性があります。
勿論、その安全性は確かなものではありません。
傷んだ果物を食べた時に渋みを感じるのと同じことと考えていただければわかりやすいかもしれません。
では、このままそんなコーヒーを飲み続けていたらどうなると思いますか?
「少量だから大したことない」「今まで何も起きていない」と思うかもしれませんが、私たちはこんなことが考えられます。
カビ毒の総称を「マイコトキシン」と呼びますが、その「マイコトキシン」が「アルツハイマー型認知症」に関係するという研究結果が出ています。
また、「コーヒーの消費国ランキング」や「高齢者の認知症患者の割合」などのデータを照らし合わせた時に「相関関係があるかもしれない」と私たちは考えております。
日本、また世界の未来を私たちなりにより良くしていきたいと考えております。
そんな「コーヒー」を、お客様へご提供いたします。
1粒1粒が作る一杯
what is important
流通をしている珈琲豆には「欠点豆」がまだ混入をしてしまっている現状があります。
では欠点豆は人体にはどのような影響があるのでしょうか。
欠点豆の中にはカビてしまった珈琲豆もあります。
カビ毒の二次代謝産物として産生される総称を「マイコトキシン」といいますが、現在300種類以上のマイコトキシンが報告されており、それらがヒトや家畜などに対して病理的障害を与えると言われております。
![DSC00257.JPG](https://static.wixstatic.com/media/e4f516_8b6edfd863e04a84994555ad537a766c~mv2.jpg/v1/fill/w_98,h_55,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/DSC00257_JPG.jpg)
私たちはこれらが「アルツハイマー型認知症」と関連があることに着目しました。
アルツハイマー型認知症は脳にアミロイドβタンパクがたまる病気とされております。
マイコトキシンなどの毒素が脳を攻撃することにより、アミロイドβが脳を守ろうと蓄積、本来であれば排出されていく成分ですが、食生活等の影響により脳に残ってしまうことで、アルツハイマー型認知症を発症すると言われております。
私たちは皆様から愛されている珈琲が、社会問題を引き起こすことを少しでも軽減できるよう品質に特化した珈琲を提供していきたいと考えております。
一粒一粒を目で確認して欠点豆を取り除きます。